不動産担保ローンは個人の経済的信用を担保にするのではなく、土地や不動産を担保にして利用するもので最近では普通の方も勉強をして利用する方が増えている

不動産担保ローンの融資条件

不動産担保ローンは低金利でまとまった金額が借りられる金融商品です。

しかし、返済が出来なくなれば大切な財産を失うだけでなく、不動産を売却してもローンの返済ができなければ、財産を失い、且つ借金も残るということになる可能性があるローンなのです。

金利は低く設定されていると言われていますが、実質年率は融資条件が確定するまでハッキリしません。

また、不動産担保ローンの融資条件は申込者によって違うだけでなく、金融機関によってもさまざまなので、融資条件が有利なのか不利なのかを比較することも困難なのです。

実質金利というのは不動産担保ローンの金融機関の手数料・税金、司法書士さんや不動産鑑定士さんの諸経費などを含めた金利です。

不動産担保ローンの金利というのは適用年率と実質年率が違うのが基本で、お金を借りるための経費を無視することが出来ません。

簡単に説明すると1000万円を借りても、手数料が引かれてあなたの銀行口座には950万円しか振り込まれないところから返済が始まるということなのです。

お金を借りるときには、延滞損害金が年率の何%になるかもチェックが必要です。

延滞損害金とは毎月の返済がおくれたときの金利のことで、返済できなければ、返済予定日の翌日から掛かり、延滞損害金は摘要年率よりもかなり高く設定されています。

つまり、年率10パーセント以下だった金利が延滞で15パーセント以上になることも普通なのが不動産担保ローンなのです。