不動産担保ローンは個人の経済的信用を担保にするのではなく、土地や不動産を担保にして利用するもので最近では普通の方も勉強をして利用する方が増えている

自己破産をしている方の不動産担保ローン

不動産担保ローンは個人の経済的な信用ではなく、不動産の価値が担保になる金融商品です。

ですから、自己破産をしていても、その時点から数年が過ぎていて、自己破産後に手に入れた不動産を担保にして不動産担保ローンを利用することは事実上可能です。

自己破産というのはまさに個人の経済的信用を復活させるための法的保護なので、自己破産したことで個人の経済的活動が制限されてしまうというのはないのです。

もちろん、自己破産することで一時的にクレジットカードの契約が出来なくなったりはしますが、そういったことも5年から7年程度で解消されます。

不動産担保ローンは個人の年収などでの融資の上限などもありません。

例えば、年収が1500万円あったとしても、キャッシング・ローンなどの上限は年収の3分の一までと決まっていますので500万円までしか借りられません。

しかし、不動産担保ローンであればその不動産の価値によって数千万の融資を受けることも可能なのです。

極端な話ですが、数百万円で手に入れた土地が、周辺の環境の変化で数千万円の価値を持つこともあるわけです。

そういった際に、過去の自己破産という経緯があることはほとんど無視されます。

最初に説明したように、不動産担保ローンの担保とは「個人の信用<不動産の価値」なのです。

不動産担保ローンを提供している金融機関は都市銀行だけではありません、探せば融資をしてくれる金融機関は必ずみつかります。

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